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手持ちで星景撮影 [星景写真]
webでは、どれくらい星が見えるかわかりませんが、モニターで大きく見る分には、たくさんの星が写っています。最新のフルサイズ一眼だと、ついに手持ちでも星が写し込めるようになったようです。
カメラ 5Dmark3 レンズ16mmf2.8 iso12800 露出1/2秒 撮影地 八千穂レイク
残念な皆既月食ということで昨年の画像 [月]
甘利山からの夜景と星の軌跡 [比較明合成]
もうすぐ天の川撮影日和 [天の川]
観音平からのオリオン座 [星景写真]
月齢1.39の月 [月]
富士と星と東名高速(光跡残し処理) [タイムラプス]
富士山と星と東名を走る車を撮りたくて場所を探していたら、某テレビ番組で、いいSAを発見!無料ソフトなので、バンディングがあるのが悲しいところですが、時間の雄大な変化が感じられればうれしい!
足柄峠からの富士と冬の星々 [比較明合成]
昨年の水瓶座η流星群(大火球) [大火球]
月光に照らされた富士と星の日周運動 [富士と星]
だるま月 [月]
38年ぶりに撮影した月 [月]
深夜富士を西の山から [比較明合成]
昨年のGW明けに、猪之頭林道に上って、富士と春の星座を比較明してみました。この林道で、カメラマンと会ったことは一度もなく、撮影中はほんとに寂しい感じです。また、背後から動物の鳴き声や、ガサガサという不穏な音が聞こえてきたりして、時々寒さしのぎをかねて、車に待機。全体的にもやることが多い春ですが、この日はくっきりと富士が見えていました。弱い月の明かりもあって、富士の立体感と存在感にガツンとやられました。やっぱり美しいです!右は富士宮市街の明かりです。カメラは5D2、約300カットをstarstaxで合成。
西臼塚での富士と北天の星座たち [富士と星]
金蛍では何度も撮影にいっている、西臼塚に星撮りにいってきました。数日前に雪が降ったということで、チェーン規制が出ていましたが、除雪車がでていて、道路自体はごく一部に凍結が見られるくらいで、ノーマルタイヤでもいけそうな雰囲気でした。しかし、駐車場は、アイスバーンになっていて、歩くのも怖い感じでしたが、明るい月が照明になってくれ、助かりました。気温はマイナス8度。カップラーメンの割りばしを濡れたままでおいておくと、くっつくほどです。この光景は、タイムラプス動画にしようとかんがえています。それにしても、美しい富士でした。
富士と星 [比較明合成]
富士山と流れる星は、ここ数年のテーマにしています。といっても撮影方法は、夜景を入れ込むので、比較明合成という処理はどうしても必要になってしまいます。この撮影場所は、ミス富士市の女性が市内で一番気に入っているという、富士山のビューポイントです。富士宮の駅に近いために、夜景もとても美しく、年に2度ほど通っています。この日の公園は、さすがに冬ということで、誰もいませんでした。カラスの鳴き声だけが、不気味に響いていました。
月と火星と金星、そして富士 [月]
先週の1月23日に、月と海王星と火星と金星と水星が、並ぶということで、富士五湖へ行ってきました。水星については、高度が低く、また富士があることで、すぐに隠れてしまったようです。また、海王星は8等級ぐらいで暗くて写りませんでした。しかし、月と金星、それに赤く見える火星は、大変美しかったです。
沈みゆく地球照 [月]
1月23日に月齢3位の形の三日月が沈んでいくところを、超望遠で撮ってみた。レンズは、BORG77ED2に×1.4をかまして、EoskissX5にて撮影。トータル的には、焦点距離は約1100mmっといったところ。
冬の山の稜線は、木々の葉っぱが落ちて、樹形が月の明るい部分に写り込むと思っていたが、木の形の美しさはもう一つといったところか、、、。ただ、地球照は、cameraRAWでうまくあぶり出すことができた。個人的に、月の出没は、太陽の出没よりも感動するのはなぜだろう?
ラブジョイ彗星 [彗星]
今月の中旬に、ラブジョイ彗星が最大高度になるということで、中央道の須玉まで車を飛ばしました。今までは星景写真しか撮ってこなかったので、不安大!カメラは、富士のXT-1。レンズはニコンの80〜200mmf2.8開放。90秒の露光です。一発撮りはなかなか上手く写らないということを聞いてはいたのですが、なかなかどうして、何とかものにすることができました。ソフトに頼らず、ここまで簡単に撮れたことに感動!
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